睡眠とストレス。ストレス・マネージメントで眠れない・不眠を解消しよう

ストレスマネージメント
「ストレス」についておさらいをしておくと・・・
ストレスとは生体に生じる反応である
日常のあらゆる出来事がストレッサーになりうる
個人の受け取り方で影響が異なる
といったところです。重要なことは、その刺激がなぜ自分にとって”有害”であるのかを知ることです。近年は、「ストレス・マネージメント」に関する一般向けの書籍も数多く刊行されており、マネージメント法を知ることには苦労しません。しかし、なぜ自分にとって”有害”であるかを知らなければ、ストレス・マネージメントは失敗に終わることがほとんどでしょう。
ストレスマネージメントの方法
以前に取り上げたリラクセーションや、食事・運動・趣味なども一種のストレスマネージメントです。つまり、取り組み方によって、日常のあらゆる活動はストレス・マネージメントになりうるということです。その他、ストレス・マネージメント法としてよく取り上げられる方法を列挙します。ココでは具体的な方法は扱いませんので、興味のある方は調べてみてください。
自律訓練法
漸進的筋弛緩法
系統的脱感作
ブラッディング法
問題解決技法
アサーション・トレーニング
などなど・・・
自己効力感 self-efficacy
「自分が行為の主体であると確信し、その行為について統制できているとの信念、または外部からの要請に自分が対応できているとの確信」を意味します。平たく言えば「自信」です。ストレス・マネージメントを実践する上では、あるストレッサーに対して、自分がしっかりと統制で来ているという実感を伴うことが大切です。
まとめ
皆さんにとって”何が?”ストレッサーになるのか、そして”なぜ?”それがストレッサーであるのかを知ることが第一歩です。”なぜ?”がわかれば、対処法を見出すことにもつながるでしょう。ストレスは個人の受け取り方によって変わるわけですから、あるストレッサーをどのように受け止められるか、つまり自分の受け取り方の変化がストレス・マネジメントとなるのです。

 COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


関連記事

リラクセーションで快適な睡眠を。眠れない・不眠を解消しよう

【アルコール依存症の怖さ】眠れないあなた!お酒に頼っていませんか?

【これって不眠?】夜なかなか眠れない・早朝目が覚めてしまうあなたにわたしの経験を...

環境の変化や仕事のストレスが引き金に

うつ病の患者数は近年激増〜今や300万人以上が罹る国民病〜

睡眠環境を整えて、眠れない・不眠を解消しよう~その2:運動・入浴・嗜好品~