【不眠社会】”夜型化”・”睡眠不足”は、”生産性の低下”、”事故”、”うつ病”などの原因に!!

睡眠が日々の疲れを癒やし、翌日の活力の源泉になることは、経験的に誰もが知るところですよね。
睡眠は、脳と身体にとって不可欠の活動です。
にもかかわらず、
先進国の中でも、日本人の睡眠時間の短縮化と夜型化は突出して進行しているといわれます。

睡眠不足のリスク

日本人の平均睡眠時間は1960年から2000年までの40年間で、およそ1時間短縮し、
夜10時に就寝していた人口は約70%から約20%にまで減少しています。
現代社会では、企業の24時間操業や店舗の24時間営業が当たり前となっています。
これは、私たちに利便性をもたらすと同時に、
産業事故を引き起こす危険性も背負わせているのです。
大規模な産業事故は、夜間就業中や睡眠不足に関連して発生していることが明らかになっています。また、
睡眠不足の人は、そうでない人よりも事故を起こす確率が2~3倍高くなる
といわれています。

睡眠不足と生産性

睡眠不足は、交通事故や産業事故に限らず、
日中のデスクワークや勉学の能率低下
も招きます。
適正な時間帯で快眠を得ることは、生産性を高める最良の手段であるといえるでしょう。
また、不規則な時間での勤務は、
うつ病や冠動脈疾患のリスクを高めます。
たとえば、交代制勤務を6年以上続けると、これらの疾患が急増することが疫学研究によって示されています。

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