【アルコールの影響による睡眠障害】眠れないあなた!お酒に頼っていませんか?

アルコール依存を形成するほどの連日の飲酒によって耐性ができると、飲酒を続けていても入眠困難(床についても1時間~2時間眠れないこと)や中途覚醒(夜中の2時や3時に目が覚めること)を示します。
また、うつ病との合併であれば、このような不眠が症状として強く自覚されるため、酒量が増加して精神依存がさらに強化されて悪循環に陥ります。
不眠とともに睡眠時遊行症(夢遊病)、夜驚(睡眠中に突然起き出し、叫び声をあげるなどの恐怖様症状を示す症状)、寝言などの睡眠時随伴症が出現することがあります。
レム睡眠に関するものとしては、悪夢や睡眠麻痺(金縛り)なども訴えられます。さらに、睡眠時無呼吸の出現や悪化も見られます。
連日の飲酒が習慣化していると、飲酒を中断したときに離脱症状として入眠困難や中途覚醒、徐波睡眠の減少による浅眠(浅い眠り)などの不眠が出現します。また、短いレム睡眠が頻発するというパターンを示す場合もあります。

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