うつ病の患者数は近年激増〜今や300万人以上が罹る国民病〜

厚生労働省の調査によると、うつ病等の気分障害の総患者数は、平成8年には43万人、平成20年には104万人と12年間で2.4倍に倍増しています。さらに、一番最近の平成23年の調査では、なんと320万人と、たった3年間でさらに3倍に激増しています。今や、日本人の100人に3人が患者だということです。この患者数は実際に精神科やメンタルクリニック などに受診している患者の数のですが、うつ病患者の医療機関への受診率は低いことがわかっています。もしあなたがインターネットの情報などでうつ病のセルフチェックをして『おれってうつ病では?』と思っても、実際にメンタルクリニックなど行くのは気持ち的にかなりハードルが高いですよね。つまり、実際にはさらに多くの患者がいると考えられています。今や、うつ病は国民病といっても差し支えない状況です。

こちらの記事で示したように、うつ病の症状は多岐にわたっていますが、そのほとんどの方に睡眠障害(不眠または過眠)が現れることが研究結果から明らかになっています。
つまり、不眠の症状が現れた時点で、うつ病の可能性も視野に入れた対策を採ることが、とても大切です。本来であれば、メンタルクリニックの受診がもっとも望ましいかもしれません。しかし、安易にうつ病の診断を受けることは大変なリスクを隠し持っています。
こちらの記事で、わたしがうつになったことによりこうむった損失を紹介させていただきましたが、うつ病と診断されるだけ、たったそれだけで、
5.生命保険に入れなくなった
6.住宅ローンが組めなくなった
といった現実が待っています。
すでに十分な額の生命保険に加入されている方や、住宅ローンを組んでいらっしゃる方にとってはたいした問題ではないかもしれませんが、そうで無い方々にとっては、人生設計に大きく影響しかねないのです。
自分がうつ病かもしれないと思ったあなた。理想を言えば、すぐにでもメンタルクリニックに受診すべきです。
ですが、上記デメリットを考え合わせると、とりあえずセルフケアで様子を見てみるというのが現実的な選択ではないでしょうか?
こちらの記事にあるように、うつ病に効果的なのは、セロトニンとノルアドレナリンです。これらの原料となるアミノ酸を効果的に摂取できるサプリメントがあります。
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