不眠は○○の初期症状。重大な病気その危険性と対策

仕事での強いプレッシャーで、なかなか眠れない。
または、早朝目が覚めてしまう。
よくある不眠の症状です。
でも、そんなプレッシャーがかかる状況にある人は、
日々忙しくバリバリ仕事をしているので、セルフケアもおろそかになりがちです。
不眠症の症状自体をも軽視してしまい、何も対策をとらないまま、『仕事の山が越えれば自然に治るはず』と、放置してしまうことが多いのではないでしょうか。
果たして、それでいいのでしょうか?
不眠症は勝手に治る?
ホントでしょうか?
わたしの経験から言うと、答えは『NO』です。
それらはすべてなんの根拠も無い、希望的推測に過ぎません。
突然ですが、『うつ病』ってご存知ですか?
名前くらいは聞いたことがあるけど、わたしには関係ない。
あー、気分が落ち込むってやつでしょ。
寝れないだけで気分の落ち込みなんかないから関係ないよ。
そう思っているひとが殆どだと思います。
しかし、不眠とうつには強い相関関係があります。
わたしは多くのうつ病患者と会ってきましたが、実際ほとんどのうつ病患者は不眠という症状を発症しています。
それだけで無く、不眠からうつ病になった。つまり、うつ病の初期症状として、不眠を経験したという患者さんも沢山いました。
不眠になると、毎日の疲れが溜まり、精神的に追い詰められてきます。
不眠はうつ病になるリスクを大幅に高めるのです。
不眠は決して勝手に治るようなあまい病気ではありません。
放置すること無く、不眠はうつ病の初期症状であり、自分はうつ病になりかかっているのかもしれないと認識した上で対策をとったほうが、うつ病になるリスクを大幅に軽減できるでしょう。
一度うつ病になると、長期間の治療が必要となります。
多くのものを失うことになります。
そうなる前にキチンとしたセルフケアを行い、不眠を改善していきましょう。

 COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


関連記事

【アルコールと睡眠の関係】眠れないあなた!お酒に頼っていませんか?

睡眠とストレス。ストレス・マネージメントで眠れない・不眠を解消しよう

わたしがうつになったことにより被った損失は1000万円以上

うつの原因とそのリスクを下げるのに有効なのはセロトニン、ノルアドレナリン

【これって不眠?】夜なかなか眠れない・早朝目が覚めてしまうあなたにわたしの経験を...

【これって不眠?】わたしの経験した不眠の症状と対策